2023-12-08
「食べてから必ず後悔する」…お酒を飲むときに太りやすいおつまみは?
年末の飲み会シーズン、ビールに欠かせないおつまみとして人気のチキンやピザ、スナック菓子、ピーナッツ、揚げ物など、食べると後悔しがちな「肥満」を招くおつまみについて解説します。高カロリーな組み合わせや消化不良、痛風のリスクなど、それぞれの注意点を紹介し、健康的な飲み方へのヒントを提供します。


年末の飲み会にビールは欠かせません。冷たいチキンとビールは人気ですが、
国民的なおつまみであるチキンも、食べた後に後悔する代表的なおつまみです。
脂っこいチキンは消化機能を弱め、肥満や内臓脂肪を増加させるからです。
いよいよ年末の飲み会が増えるシーズンです。食べるときは美味しいけれど、
食べた後に必ず後悔する「肥満」を誘発するおつまみについて見ていきましょう。

◆ 高カロリーなピザ、内臓脂肪増加
肥満を招く最悪のおつまみ組み合わせが、ピザとビールです。
生ビール一杯(500cc)のカロリーは190kcal、これにピザ一切れは200~300kcalです。
生ビール一杯とピザ一切れを一緒に食べると、あっという間に500kcalを摂取することになります。
ピザとビールはどちらも高カロリー食品なので、体重と内臓脂肪が両方増加する可能性が高いです。

◆ 脂っこいチキンは肥満誘発、痛風リスク
ビールとチキンは誰もが好きな組み合わせです。
しかし、冷たいビールと脂っこいチキンを一緒に食べると消化機能が弱まり、
痛風のリスクも高まります。痛風はタンパク質の老廃物である尿酸の過剰生成によって発生しますが、
脂っこいチキンは尿酸の生成を促進します。さらに、ビールの主原料であるホップに含まれるα酸は味覚を刺激するため、
食欲が増進されます。チキンは皮の下に脂肪が多いので、皮の部分は避けて食べるのが良いでしょう。

◆ お菓子のナトリウムは過食、暴食誘発
冷たいビールにサクサクしたお菓子も相性の良いおつまみですが、
健康には良くありません。お菓子は満腹感を与える食べ物ではないため、無意識のうちに過剰摂取してしまうことがあります。
また、お菓子に含まれるナトリウムがアルコールの分解を妨げます。
ビールと塩辛いお菓子をたくさん摂取すると、翌朝、顔がむくんでいることがあります。

◆ 高脂肪高タンパクなピーナッツ、脂肪が蓄積しやすい
ビールを軽く一杯飲みたいとき、最高のおつまみはピーナッツです。
ピーナッツは意外と高脂肪高タンパクな食品です。脂肪が多く、ピーナッツだけ食べても消化があまり良くありません。
冷たいビールとピーナッツを大量に摂取すると、腸に負担がかかり、消化不良で腹痛を起こすことがあります。
また、アルコールが脂肪分解を抑制するため、ピーナッツの脂肪が体に蓄積されやすくなります。

◆ サクサクの揚げ物、二日酔いと消化不良を誘発
冷たいビールとサクサクの揚げ物は、一緒に食べるのに相性が良いです。
しかし、揚げ物のように油っこい食べ物は消化が悪く、消化される過程で体内に二酸化炭素を生成します。
また、血液が酸性化すると、飲酒後の二日酔いや消化不良を引き起こすことがあります。
油っこい食べ物を酒と一緒に食べると、アルコール分解作用を遅らせるため消化時間が長くなり、胃の健康にも良くありません。
出典: コメディドットコム