2025-05-08
朝の10分、健康的で充実した使い方
健康長寿の秘訣は、朝の目覚め直後の10分間にあり。ギネス記録を持つ日本の女性薬剤師の習慣から、簡単な朝の体操や健康的な朝食の重要性を紹介します。

朝の10分、健康的で充実した使い方

健康的に長生きするためには、朝目覚めてすぐの10分間が重要だと言われています。
今日は、健康長寿の方々の朝の習慣について見ていきましょう。
今年で103歳、ギネスブックにも登録された日本の女性、檜本恵子さんの
長寿の秘訣は、1日7時間半程度の熟睡と、茹でた豆や卵など
タンパク質が豊富な朝食、頻繁に体を動かすこと、好きなことを楽しむことの
4つが核となっています。
特に薬剤師である彼女は、30歳で薬局を開業し、70年以上も経営しており、
今でも日本の東京都で週6日、午前10時から午後6時まで仕事をしているほど
健康な方です。

朝目覚めてすぐに行う10分間の体操が、活力、血行促進、筋力・柔軟性の維持に
役立つと強調しました。
詳しく見てみると、1. ベッドに仰向けになり、足を上下に10回振る。
2. 足を少し持ち上げ、両足を交互に交差させる動作を繰り返す。
3. 両足で空中で自転車のペダルをこぐ動作。
4. 仰向けのまま、片腕を反対側に伸ばすストレッチ。
このような体操をすることで、ベッドから降りて歩くのが楽になると述べ、
また、普段からかなり重い薬品の容器を持ち上げる行動も大いに役立つと述べました。

このように、健康的に活動する長寿の方々の中には、朝の体操をする人が多いです。
ベッドで自分なりの方法で腕や足などを揉みほぐし、滞っていた
血行を活性化させ、激しく伸びをしたり体をひねったりせずに
軽いストレッチをしながら柔軟運動をすることもあります。

また、朝食の献立には卵が含まれています。
筋肉の維持に良いタンパク質が多く、
脳の活動を助けるコリン成分も含まれており、
牛乳には骨の健康に良いカルシウムが多いですね。
ただし、消化に問題がある場合は、カルシウムよりもヨーグルトが良いでしょう。

また、午前中に活動するためには、エネルギー源である炭水化物も摂取するのが良いでしょう。
上記の薬剤師の場合、朝に全粒粉パンと野菜サラダ、ヨーグルトにレーズンを入れて食べると述べているほど、
健康寿命はやはり食習慣と運動が重要なポイントとなります。
出典:コメディドットコム