2025-01-17
食事だけでは不足しがち…コスパの良い「食物繊維爆弾」食品は?
体に良い食物繊維は、食事だけでは推奨量を満たすのが難しいため、食事や間食で食物繊維が豊富な食品を追加する必要があります。食物繊維の効能はあまり知られていませんが、健康面で意外なメリットがたくさんあります。


体に良い食物繊維は、食事だけでは推奨量を満たすのが難しいため、食事や
間食で食物繊維が豊富な食品を追加する必要があります。
食物繊維の効能はあまり知られていませんが、健康面で意外なメリットがたくさんあります。
まず、食物繊維は満腹感を長く保ち、消化を助けます。
また、血糖値を調整し、血中コレステロール値も下げてくれます。
しかし、体に良い食物繊維は、食事だけでは推奨量を満たすのが難しいのです。
一日全体で計算すると、おおよそ1日24~40gを摂取する必要があります。
したがって、食事や間食で食物繊維が豊富な食品を追加する必要があります。コスパの良い食物繊維食品を見ていきましょう。

◆ 大腸運動を促進する食物繊維「りんご」
食物繊維が多いと最もよく知られている果物が、まさにりんごです。
りんごを朝に食べると良いと言われる理由も、食物繊維が大腸運動を促進するからです。
通常、食品の食物繊維が3g以上であれば多い方ですが、
中くらいのりんご1個には約4gもの食物繊維が含まれています。
朝にりんごを1個食べる習慣は、体に良い食物繊維を最適なタイミングで摂取することになります。

◆ 間食代わりの食物繊維フルーツ「キウイ」
甘酸っぱいキウイも食物繊維が多い果物の一つです。
普通の大きさのキウイ1個には約2gの食物繊維が含まれています。
午後に小腹が空いたとき、お菓子やパンの代わりにキウイを間食として食べると、栄養面で優れています。
ベリー類も同様で、特にラズベリーは1カップに8gの食物繊維が含まれています。

◆ 意外な食物繊維ナッツ「アーモンド」
通常、食物繊維が豊富な食品として常に野菜や果物ばかり考えがちですが、
ナッツ類もそれに劣りません。アーモンド4分の1カップには4gの食物繊維が含まれています。
また、ナッツ類は種類によってそれぞれ異なる栄養分を持っているので、一種類だけを
こだわるのではなく、数種類を混ぜて食べるのが良いでしょう。

◆ コレステロールを下げる食物繊維「玉ねぎ」
中くらいの玉ねぎには2gの食物繊維が含まれています。量は多くなくても良い種類です。
玉ねぎに含まれる多糖類であるイヌリンは水溶性食物繊維で、コレステロール値を下げてくれます。
イヌリンは食物繊維サプリメントにも追加されますが、玉ねぎ、アスパラガス、ネギなどは自然な供給源と言えます。

◆ 水溶性および不溶性食物繊維「チアシード」
チアシードも食物繊維が豊富な代表的な食品です。
古代アステカ人が主食としていたチアシードは、水溶性および不溶性食物繊維を共に
持っており、食物繊維の優れた供給源です。
チアシードの小さなスプーン1杯には6gの食物繊維が含まれています。
チアシードをアイスティーや飲み物に30分ほど浸してから食べると、さらに良いでしょう。
ヨーグルト、オートミール、ご飯、サラダに混ぜても良いです。
出典: コメディドットコム