2023-04-25
糖質の少ない果物について知ろう!
ビタミン、ミネラル、食物繊維、水分を摂取できる果物ですが、糖質の摂りすぎが心配な方もいるでしょう。マンゴー、ブドウ、バナナなどは果糖が高いですが、ここでは糖質の少ない果物をご紹介します。グレープフルーツ、オレンジ、桃、ブラックベリー、りんご、アボカド、いちごなど、それぞれの特徴と健康効果を解説します。

糖質の少ない果物について知ろう!

ビタミンやミネラル、食物繊維、水分などを摂取できる果物。
しかし、果物を食べる際に心配なことの一つは、糖分を摂りすぎてしまうことです。
実際にマンゴーやブドウ、バナナを含む果物は、他の果物に比べて果糖が高いです。
そこで、糖質の少ない果物をご紹介します!

1. グレープフルーツ
グレープフルーツ半分に含まれる糖質は8.5gで、食事前にグレープフルーツ半分を摂ると体重減少にも役立つという研究発表がありました。
ただし、グレープフルーツはコレステロールや血圧を下げる薬を含む様々な薬物の吸収を
阻害することが知られているため、薬を服用している場合は専門家と相談することをおすすめします。
2. オレンジ
ビタミンCが豊富なオレンジには約12gの糖質が含まれており、
体内でビタミンAに変換される化合物も含まれています。
フラバノールをはじめとする様々な植物性化合物が含まれているため、肌の健康にも良いです。
ただし、オレンジジュースはNGです。

3. 桃
意外と桃に含まれる糖質の量は少ないです。
中くらいの大きさで約13gです。
桃にはビタミンCと抗酸化成分であるベータカロテンが豊富に含まれており、
このベータカロテンは体内でビタミンAに変換され、免疫力と視力に役立ちます。

4. ブラックベリー
抗炎症作用や抗菌作用を持つアントシアニンなどの有益な植物性化合物が含まれているブラックベリー。
1カップで摂取する糖質は約7gで、食物繊維とビタミンC、E、Kも含まれています。

5. りんご
りんごに含まれる糖質は約19gで、ソルビトールと呼ばれます。
ソルビトールは血糖値に与える影響が少ないです。
また、腸に水分を引き寄せて便を柔らかくするため、
便秘で悩む人にも良い果物です。
6. アボカド
糖質の少ない果物の一つであるアボカド。
アボカドには心臓病のリスクを下げ、血圧やコレステロールを下げる効果があります。
アボカドに含まれる糖質はわずか1gで、カリウムやマグネシウムだけでなく、
ビタミンEも含まれているため、スーパーフードとして挙げられています。

7. いちご
ビタミンCと食物繊維が豊富ないちご。
中くらいの大きさのいちご8個で約8gの糖質が含まれており、
いちごには様々なポリフェノールが含まれています。
ポリフェノールは健康に良い植物性化合物で、がん予防や心臓、精神の健康に良いです。
出典:コメディドットコム