2024-01-19
「寒いと心臓もブルブル」…強心臓を作る食品5選
厳しい寒さの真冬には、外出時に心臓病に注意が必要です。心臓病のリスクを高める主な原因は、運動不足に加え、肥満、高血圧、コレステロール、悪い食習慣などです。冬の心臓ケアに役立つ食品をご紹介します。


厳しい寒さが吹き荒れる真冬には、外出時に心臓病に注意が必要です。
通常、運動不足に加え、肥満、高血圧、コレステロール、悪い食習慣などが心臓病のリスクを高める主な原因です。
心臓は自分の握りこぶしより少し大きく、筋肉でできた臓器で、
酸素と栄養分を乗せた血液を全身に流す役割をします。
特に気温が下がる冬は、寒さで活動量や運動量まで減り、
心臓病のリスクがさらに高まります。冬の時期、丈夫な心臓の管理に役立つ食品を見ていきましょう。

◆ 悪玉コレステロール(LDL)を下げるクルミ
一日にクルミをひとつかみ食べることで、悪玉コレステロール(LDL)値が下がります。
また、心臓の動脈を炎症から保護します。クルミに豊富なタンパク質、食物繊維、
植物性ステロール、そして「健康な脂肪」と呼ばれる一価不飽和脂肪のおかげです。
クルミの代わりにアーモンドを食べても、同様の効果が得られます。

◆ サバ、サワラなどオメガ-3魚
心臓の健康には、オメガ-3脂肪酸が豊富な食品が一番です。
オメガ-3脂肪酸は、心臓が規則的に拍動し、血圧を正常値に保つのを助けるからです。
週に二回以上、サバをはじめ、サケ、ニシン、サワラ、マスなど
オメガ-3脂肪酸が豊富な魚を摂取すると効果的です。
イワシ、マグロも同様の役割を果たします。

◆ 血圧とコレステロールを下げる黒豆
黒豆には心臓の健康に役立つ栄養素が豊富に含まれています。
葉酸、マグネシウム、そして抗酸化成分は血圧を下げます。
食物繊維はコレステロールと血糖値を調節するのに貢献します。
ご飯を炊くときに黒豆をひとつかみ入れて食べると効果的です。
おかずとしては豆の煮物が良いですが、枝豆、エンドウ豆など、豆類はどれも良いです。
豆腐を食べるのも同様の効果があります。

◆ 抗酸化成分豊富なオリーブオイル
豊富な抗酸化成分が血管を保護します。
サラダを作る際には、オリーブオイルをかけて食べると良いでしょう。
パンにつけて食べても構いません。料理する際にバターのような飽和脂肪の代わりにオリーブオイルを
使用すると、コレステロール値を下げるのにも役立ちます。

◆ 心臓の健康に良いローズマリー
ローズマリーは脳、胃、そして心臓に良いとされています。料理をする際に塩を減らし、代わりにローズマリーや
オレガノ、セージ、タイムなど様々なハーブを添えるのも効果的です。
豊かな香りと心臓を健康にする効果が得られます。
出典: コメディドットコム