2021-12-14
冬の果物、ビタミン供給源となるみかん
冬の代表的な果物であるみかんは、ビタミンC、A、P、Eなど豊富な栄養素を含んでいます。特に寒い時期に収穫されるみかんはビタミンCが豊富で、風邪予防や美肌効果が期待できます。また、皮にも食物繊維のペクチンが含まれており、便秘解消や脂肪吸収抑制に役立ちます。
冬の果物、ビタミン供給源となるみかん
冬といえば、欠かせない果物といえばみかん。
暖かい部屋で布団にくるまって、みかんを食べた経験は、
誰でも一度はありますよね?
そこで今日は、寒い冬に良いビタミン供給源となる
みかんについて調べてみようと思います。
みかんはほとんどが水分でできていますが、
ビタミンをはじめ、糖分、有機酸、アミノ酸、ミネラルなど
様々な成分が含まれており、寒い時期に栽培された
みかんはビタミンCが多く、その他にも目を良くするビタミンA /
血管を保護し、高血圧や動脈硬化を予防するビタミンP
不飽和脂肪酸の酸化を防ぎ、コレステロールが蓄積するのを
抑制するビタミンEも豊富です。
このように私たちの体に良い果物であるみかんは、
1日2個程度で十分な1日の推奨量を摂取できます。
ただし、みかんには糖分が含まれているため、糖尿病患者の方は1個が適量でしょう。
また、みかんは皮にも効能があります。
みかんの果肉を包む薄皮には、食物繊維であるペクチン成分が多量に含まれており、
大腸の動きをスムーズにするのを助け、
便秘を予防し、体内の脂肪吸収を防ぐことができます。
さらに、みかんの皮をきれいに洗って乾燥させ、
お茶として煮出して飲んだり、細かく刻んでクッキーを作る際に入れたりするのも良い方法です。
ここでちょっと、みかんをたくさん食べすぎると手のひらや足の裏が黄色く変色し、
黄疸と疑われることもありますよね?しかし、これは一時的な変色と言えます。
オレンジ色をしたみかんには、カロテンという成分の色素が含まれており、
通常、腸で吸収され血液に混ざって全身に広がり、残った部分は皮下脂肪に蓄積されます。
そのため、皮下脂肪がカロテンを吸収したことで、
手のひらや足の裏の皮膚が黄色く見えるのです!
本当の黄疸の症状がある場合は、手足ではなく目の白目が黄色く変色します。
出典:コメディドットコム