2026-01-09
#31 内視鏡的額挙上 眉毛挙上 埋没二重 下眼瞼+中顔面挙上_上顔面から中顔面まで「一つの流れ」で設計する理由 SH美容外科 エスエイチ美容外科
内視鏡的額挙上、眉毛挙上、埋没二重、下眼瞼+中顔面挙上を解剖学的根拠と論文に基づいて解説。上顔面・中顔面を一体として捉えることで、自然で持続的な結果が得られる理由を詳細に説明します。

内視鏡的額挙上は、目だけのための手術ではありません。本稿では、内視鏡的額挙上、眉毛挙上、埋没二重、下眼瞼+中顔面挙上を一緒に設計する理由を、解剖学的な老化の流れと論文の根拠に基づいて説明します。こめかみの生え際から揉み上げの後ろ、耳の後ろまで続く傷跡の設計の意味と、上顔面・中顔面を一つの構造としてアプローチすることで、自然で長持ちする結果が得られる理由を詳細にまとめました。顔デザイナー SH美容外科 キム・ソンフン院長
こんにちは。顔デザイナーのキム・ソンフン院長です。
最近は非常に寒くなっています。
風邪も流行のように一度通り過ぎていきました。
私も免疫力に気をつけなければなりません。
昨日カウンセリングにいらっしゃった患者様が最初におっしゃった一言、
「先生、目だけ手術すればいいと思っていました。」
本当に多くの方がこのように考えて来院され、カウンセリングを受けられます。
しかし、実際に顔全体を見ると、
目の問題は目だけの問題ではない場合がほとんどです。
額から始まったたるみが眉毛を押し下げ、
眉毛がまぶたを覆い、
その重みが再び目の下と中顔面までつながって下がってきます。


今日は、このような理由で来院される患者様と
同じ手術内容を症例とともに説明しようと思います。
内視鏡的額挙上 + 眉毛挙上 + 埋没二重 + 下眼瞼+中顔面挙上を
一つの流れとして設計する理由をお話しします。
顔面–中顔面老化の連結構造
上顔面老化は次の順序で説明されます。
額軟部組織の下垂
眉毛下垂(brow ptosis)
上眼瞼皮膚の過剰および開眼の重さ
目の下の支持力低下
中顔面の下垂およびほうれい線への連結
手術内容
1. 内視鏡的額挙上
内視鏡的額挙上は
額だけを上げる手術ではありません。
こめかみ(temporal region)まで十分な剥離
眉毛を引き下げる維持靭帯の切除
糸による固定で長期的な位置維持
この三つが一緒に行われて初めて
眉毛が「本当に」上がります。
2. 眉毛挙上
眉毛挙上は
上眼瞼を覆っていた重さを上から取り除く手術です。
まぶたの皮膚を切除せずに視野改善
印象の変化が過度ではない
額挙上と併用することで安定性増加
3. 埋没二重 – 「薄く、軽く」
額と眉毛が上がった状態で
二重を再び「切開」で作る必要はありません。
薄い埋没ラインで開眼補助
腫れ・傷跡の負担を最小限に
額挙上効果を損なわないデザイン
構造を先に直し、ラインは補助的に作ります。
4. 下眼瞼 + 中顔面挙上
目の下の脂肪だけを再配置すると
時間が経つと再びくぼみ、たるむ可能性があります。
下眼瞼: 目の下の脂肪・たるんだ皮膚の整理
中顔面挙上: 頬の支持構造の復元
涙袋・ほうれい線の連結改善





傷跡の位置が重要な理由
内視鏡的額挙上術の最大の利点の一つは
傷跡がほとんど目立たないように設計された手術である点です。
しかし、「切開が小さい = 傷跡がない」という意味ではありません。
傷跡を最小限に抑えるには、切開位置・方向・固定方法がすべて重要です。

内視鏡的額挙上 傷跡位置の原則
内視鏡的額挙上術の切開は
一般的に頭皮の内側、毛髪線後方1.5~2cmの地点に位置します。
額の皮膚ではなく**頭皮(scalp)**に切開
髪の毛の間に隠され、外部露出はほとんどなし
毛包損傷を最小限に抑える毛髪方向と平行な切開


顔デザイナー キム・ソンフン院長の考察
「この手術の核心は
複数の手術を行ったということではありません。
額–眉毛–まぶた–目の下–中顔面を
一つの構造として見て設計したという点です。
目だけを見ると目が重苦しくなり、
額だけを見ると印象が不自然になります。
顔は分解して見るのではなく
連結して理解しなければなりません。」

FAQ
Q1. この手術は誰に適していますか?
上顔面の重さ + 目の下のたるみが共にある方に適しています。
Q2. 傷跡は本当に見えませんか?
生え際・耳の後ろに隠されるため、日常生活でほとんど認識されません。
Q3. 回復期間はどのくらいですか?
大きな腫れは2~3週間、自然な仕上がりは2~3ヶ月で完成します。
Q4. 額挙上だけでも良いのではないでしょうか?
目の下・中顔面のたるみがある場合は限界があります。

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