2025-05-19
ダイエット、炭水化物を全く食べないのも良くない理由
ダイエット中の食事制限で炭水化物を避けるのは一般的ですが、完全に排除するとビタミンやミネラル不足、過食につながる可能性があります。全粒穀物を取り入れることで、満腹感を維持し、健康的なダイエットをサポートできます。

ダイエット、炭水化物を全く食べないのも良くない理由

ダイエットを進める上で必須となる食事制限。
特に食事制限をする際、炭水化物は最も避けられがちな対象です。
炭水化物の代表であるご飯、パン、ラーメン、パスタなどを好んで食べていては、体重を減らすのが難しいからです。
しかし、無条件に拒否するのも良くありません。
私たちの体に重要なビタミンやミネラルの摂取量まで減ってしまう可能性がありますし、
炭水化物を食べないように努力していると、すぐに空腹を感じやすくなります。
お腹が空くと食欲異常が生じ、過食してしまう確率が高くなり、
結果的にはかえって太ってしまうことにもなりかねません。

この時、穀物、つまり全粒穀物に含まれる食物繊維は満腹感を長時間持続させ、
少ないカロリーでも長時間空腹を和らげる役割を果たします。
したがって、ダイエット中は精製された炭水化物の代わりに雑穀ご飯や
全粒粉シリアルなどを食べるのが役立つでしょう。

また、未精製の穀物は糖尿病や脳卒中、心臓病、高血圧などのリスクを
下げる役割も果たすことが知られており、全粒穀物には
ビタミンEが含まれており、免疫システムを改善し、皮膚と眼の健康も助けます。
もし生理前に頭痛や腹痛などの症状、つまり月経前症候群に悩まされているのであれば、
未精製の穀物で作られた食品を食べるのがさらに良いでしょう。
ビタミンB群は月経前症候群の症状を和らげる役割も果たします。
出典:コメディドットコム