2026-07-20
サングラス、必ずかけるべき?目の健康のために必須なケース!
サングラスはファッションアイテムとしてだけでなく、目の健康を守る機能性アイテムでもあります。特に紫外線が目に悪影響を及ぼす眼疾患を持つ方や、紫外線量が多い秋には、適切なサングラスの着用が重要です。レンズの濃度や色、サイズ選びのポイントをご紹介します。

サングラス、必ずかけるべき?目の健康のために必須なケース!


皆さんは普段、サングラスを着用して外出されますか?
多くの方がサングラスをファッションアイテムとしてのみ見ている場合があります。
しかし、サングラスは紫外線を遮断し、目の健康にも役立つ「機能性アイテム」でもあります。
今回は、サングラスの着用がなぜ必要なのか、見ていきましょう。

眼疾患の場合、紫外線への露出は私たちの目に悪影響を及ぼすことがあります。
特に瞼裂斑、翼状片、白内障、黄斑変性がある場合は、さらに注意が必要です。
さらに、秋は紫外線指数は低いものの、紫外線量はむしろ多い季節です。
そのため、夏から秋にかけての時期は、目の健康管理に気を配る必要があります。

サングラスを選ぶ際には、デザインも重要ですが、レンズの濃度も確認する必要があります。通常、75〜80%の濃度が推奨されています。
あまりにも安価なサングラスや、子供用のおもちゃのサングラスの中には、紫外線を遮断できないものも多いため、紫外線遮断の有無を必ず確認することが
大切です。

レンズの色が濃ければ濃いほど、紫外線遮断効果が高いのではないか、と考える方が多いと思いますが、
それは誤った情報です。濃すぎる色のレンズは、かえって目の瞳孔を大きくする効果があり、網膜への紫外線露出を増加させる可能性があります。
サングラスは適切な濃度(75〜80%)が推奨されます。

また、自分の目の用途に合ったサングラスが別にあります。
黒系のグレーは基本カラーですが、ブラウンレンズはビーチや登山などのアウトドア活動に役立ちます。
グリーンレンズは、運転や釣りなど、一箇所を長時間注視する必要がある場合に役立ちます。
色によって疲労度の違いも生じることがあります。

サングラスはレンズの大きさもそれぞれ異なります。非常に多くの種類のサングラスが市販されていますからね。
この中で、レンズの大きさは、できるだけ自分の顔や視界に支障がないサングラスが最も良いでしょう。
レンズが小さい場合は、追加で日傘やツバの広い帽子などを携帯することをおすすめします。

特に黄斑変性や網膜萎縮の疾患がある場合は、必ずサングラスの着用を習慣化することが望ましいでしょう。
今回はサングラスの着用について見てきましたが、
紫外線が多い秋には、ぜひ自分に合ったサングラスを着用して、健康な目で過ごしてください。
ご不明な点がございましたら、
江南スマイル眼科が誠心誠意ご相談に乗らせていただきます。:)
お問い合わせ:02-553-0210
カカオトーク:> 江南スマイル眼科 <