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2026-07-20

70代の老眼白内障は解決できるのでしょうか?

70代の老眼白内障について、その症状、手術のタイミング、多焦点眼内レンズによる治療法について解説します。

70代の老眼白内障は解決できるのでしょうか?

皆さん、こんにちは。

今週は梅雨の期間で、晴れた日を

なかなか見ることができず残念でした。

雨の中、スマイル眼科までお越しくださった患者様方に

感謝申し上げ、本日の投稿を始めます!

様々な年齢層の患者様がいらっしゃいますが、

最近は高齢層である70代の患者様が

スマイル眼科に多く来院されています。

ほとんどの方が共通して質問されたのは

「老眼白内障の手術はいつ頃すべきでしょうか?」
「回復期間は長くかかりますか?」

といったことでした。

今日はこれらの疑問についてお答えします。

今この瞬間も時間は流れ、

私たちは年を重ねています。

老眼と白内障の共通点は、加齢に伴い

自然に現れ、

水晶体に問題が生じるということです。

両者の違いについてお話しすると、

老眼は水晶体を支える毛様体筋が

弱くなり、調節力が低下して近い距離が

ぼやけて見えることを指します。

白内障は透明だった水晶体が濁り、

すべての距離がかすんでぼやけて見えることを指します。

老眼と白内障それぞれの症状が似ていると感じられ、

白内障であるにもかかわらず老眼だと

思い込んで放置してしまうケースが少なくありません。

そうなると白内障の手術時期を逃してしまい、

執刀が難しくなるだけでなく、

悪化すれば失明に至ることもあります。

そのため、定期検診を通じて早期に発見し、

即座に対応することが何よりも重要です。

では、老眼白内障の手術はいつ頃すべきなのでしょうか?

白内障の発症時期は人それぞれ異なるため、

早期に白内障が発見された場合、

薬物治療によって白内障の進行速度を遅らせます。

しかし、薬物治療は進行速度を遅らせるだけで

根本的な治療は手術によって改善する必要があるため、

日常生活に支障をきたし、不便を感じるようになったら

その時を手術時期とします。

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国民健康保険公団の主要手術統計年報に

よると、老眼白内障手術を受けた患者数は

継続的に増加している傾向にあります。

日本人が多く受ける手術としても挙げられているため、

「私には白内障は来ないだろう」

という安易な考えは危険ですよね?

スマイル眼科では、70代の老眼白内障を同時に

改善できる多焦点眼内レンズで手術を

行っています。

多焦点眼内レンズは、近距離、中間距離、遠距離の

すべての距離を老眼鏡なしで快適に日常生活を

送れるように助けてくれるレンズであり、

70代の老眼白内障を同時に改善することができます。

以前は単焦点眼内レンズで手術を行っていたため、

近距離、中間距離、遠距離のうち

一距離しか矯正できず、他の距離は

眼鏡や老眼鏡で代替しなければならない

という残念な点がありました。

人によって発症も異なり、

進行速度も異なる老眼白内障。

目がかすんだり、ぼやけて見えるなら

眼科を受診して自分の目をチェックしてみてはいかがでしょうか?

今日もスマイル眼科でした :)

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