2026-05-25
切開リフトが負担ならミニリフティングがおすすめ
糸リフトより確実な効果を求めつつ、切開リフト(フェイスリフト)には抵抗がある方へ。ダウンタイムが短く傷跡も目立ちにくいミニリフティングの特徴と部位別の効果を解説します。

こんにちは。
バイブ整形外科です。
加齢とともに生じる顔のたるみや、
頬骨・輪郭手術後の皮膚のたるみで
お悩みの方のために、
リフティングに関する情報をお届けします。

糸リフトよりも
確実な効果を求めているけれど、
切開リフト(フェイスリフト)は負担に感じるなら、
ミニリフティングはいかがでしょうか?
これからリフティング手術について詳しく見ていきましょう。

人によって肌の厚み、
弾力、状態などはすべて異なるため、
適齢期が決まっているわけではありません。
最近では、輪郭手術後にたるみが発生した場合や、
急激なダイエット後にたるみが現れた場合、
加齢によってほうれい線が深くなった場合、
皮膚がたるんでフェイスラインが崩れた場合
など、全体的に顔のシワが深くなったり
弾力が著しく低下したりした場合に、
リフティング手術や施術が行われています。

最近では、超音波エネルギーを用いたHIFU(ハイフ)リフティング機器のように、
手術の負担なく受けられる施術もあるため、
肌の弾力が良好な場合は、非手術的な方法でも
十分にケアが可能です。

30代以上になると
肌の弾力が低下する方が多いため、
ミント糸リフトやシルエットソフトのような
強力な糸リフトで弾力を引き上げる必要があります。

しかし、レーザーリフトや糸リフトだけでは
十分な効果が得られなかった場合は、
切開リフトやミニ切開リフトのように
切開を伴う方法がより効果的といえます。

ミニリフティングは切開リフトよりも
切開部位が小さく、回復が早いという
メリットがあります。
切開部位は
大きく分けて2つの方法に
分類されます。

01. 中顔面部
中顔面ミニリフティングと呼ばれ、
こめかみ付近の頭皮切開を通じて
前頬や頬骨周りのたるみを改善する方法です。

02. 下顔面部
下顔面ミニリフティングと呼ばれ、
耳の前や後ろの切開を通じて
顎ラインや首のシワまで引き上げる方法です。

ミニリフティングと切開リフトの大きな違いは、
切開と剥離の範囲が異なる点です。
切開リフトは
切開の傷跡が比較的大きく、
術後の回復期間も長いと考えてください。
一方、ミニリフティングの場合は
傷跡がほとんど目立たないように
耳の前側や後ろ側、ヘアラインの内側を
小さく切開するため、
従来の切開リフトよりも
傷跡への負担を減らしながら
リフティング効果を最大化させた、
よりメリットの多い手術だと言えます。

切開リフトはより根本的な手術方法であり、
剥離範囲も広く、引き上げる力も
より強固であるため、維持力が格段に優れています。
ミニリフティングは、糸リフトや
他のレーザー機器よりも
高い効果を実感したいけれど、切開リフトは
ハードルが高いと感じる方のために
カスタマイズされた手術方法です。

中顔面ミニリフティングは、
頬骨手術を受けた後に
前頬の部分がたるんでいる場合に効果的です。
眉の下から耳たぶの上側のラインまで
より高い効果が期待できます。
下顔面ミニリフティングは、
耳たぶの下のラインからほうれい線、
顎ライン、首のシワの部分に
効果を発揮します。
オトガイ形成(顎先手術)やエラ削り手術の後に
たるみが生じた場合にも効果的です。

切開リフトは、目や鼻の整形に比べて
剥離範囲が広いため、時間に十分な
余裕がある時に受けるのが望ましいです。
肌の老化が始まり、
頬や顎のたるみが非常に深刻だと
感じられた時に受けることをおすすめします。
切開リフトを含む若返り整形は、
肌の厚み、老化の程度、現在の肌状態などを
十分にチェックした上で、
根本的な老化の原因を解決しなければならないため、
必ず整形外科専門医のカウンセリングを受け、
ご自身に最適な方法を
見つけることをおすすめします。

診療の安全を遵守し、
整形外科専門医による1:1専任制を通じて、
最初から最後まで満足のいく
診療サービスを提供しています。
また、早い日常生活への復帰のために
徹底したアフターケアまで責任を持って対応いたします。




