2026-07-14
二重まぶた・鼻の手術後の注意事項と管理方法(当日洗顔、抜糸、眼軟膏の塗布)
二重まぶた・鼻の手術後の回復期間における管理と注意事項について、よくある質問に回答します。抜糸の時期、眼軟膏の使用、通院回数、禁煙・禁酒期間、栄養剤の服用について解説。


二重まぶたの手術と鼻の整形を検討しているのであれば、まず最も重要に考えるべきことは、
ご自身の体質および持っている目と鼻の構造を正確に把握し、
それに合った豊富な経験を持つ医療スタッフとの相談を通じて、適切な方法で望む結果を出すことです。
手術後の結果に影響を与えるのは、医療スタッフの腕前だけでなく、回復期間中の管理と
注意事項を守ることも非常に重要な事項です。
そこで今日は、患者様が二重まぶたの手術と鼻の手術後に最も多く質問された
質問についてお答えしたいと思います。

目と鼻の整形後、切開または目尻切開部分の抜糸は早くしてもいいですか?


A:通常、手術後7日以降にご案内していますが、部位によって差がある場合があります。
1日程度早く、または遅く抜糸しても手術部位に問題はありませんが、
それ以上の時間放置して抜糸すると、手術部位が開いてしまう可能性があり、
縫合糸のステッチ跡(傷跡)が残る可能性があるため、病院で案内された時期に合わせて
抜糸するのが最も良いです。

目と鼻の整形後、抜糸後に眼軟膏はいつまで塗ればいいですか?


A:まず、手術後に提供される眼軟膏(オキュフロックス眼軟膏)は、細菌感染症を治療する抗生物質軟膏で、
抜糸前まで使用してください。抜糸後は眼軟膏を塗る必要はありません。
ただし、傷跡が残り、傷跡の管理が必要な場合は、別途傷跡軟膏を処方してもらい塗布してください。
傷跡軟膏は抜糸の翌日から塗布してください。

目と鼻の整形後、何回通院する必要がありますか?


A:目の整形の場合、最初の来院は1週間目に抜糸のために来院していただき、
その後1ヶ月目に1回、3ヶ月から6ヶ月目に1回、合計2回は経過確認のために来院していただくため、
結果的に総来院回数は3回とご案内しています。
鼻の整形の場合、手術後に鼻の中に止血と支持のために綿を挿入しますが、この綿は手術の翌日に
除去しますので、最初の来院は手術の翌日です。その後、抜糸のために1週間目に2回目の来院を
していただく必要があり、それ以降は目の整形と同様に1ヶ月目、3ヶ月から6ヶ月目の間に1回ご来院いただき、
経過チェックを行いますので、合計4回の来院とご案内しています。

目と鼻の整形後、禁煙と禁酒はいつまでできませんか?


A:手術後にできた傷口に最も害となるタバコ類とアルコール成分の入った飲酒は、最低1ヶ月以上は控えるのが良いです。
特にタバコ類に含まれるニコチンは、手術部位に炎症を引き起こす可能性があり、これにより生じた炎症は傷跡につながり、結果に悪影響を及ぼす可能性があります。

目と鼻の整形後、普段飲んでいる栄養剤を飲んでもいいですか?

A:健康のために服用する栄養剤には、血流改善のために血液をサラサラにする成分が含まれています。
これは遅延性出血を引き起こす可能性があり、遅延性出血は手術後1〜2日目に最も頻繁に現れるため、
出血を防止するためには最低3日間は栄養剤の服用を控えることをお勧めしています。

このように、今日は二重まぶたの手術と鼻の手術後に最も多く質問された部分についてお答えする時間を持ちました。
より詳細な事項は、当院のYouTubeにアップロードされていますのでご参照ください。
追加でご質問がある場合は、当院までご連絡ください。


