2024-09-24
食事中の水飲み、大丈夫?
食事中に水を飲む習慣は意見が分かれますが、消化機能への影響について詳しく解説します。消化機能が弱い人には負担になる一方、正常な人にはむしろ助けになることも。ただし、飲み方や飲み物の種類には注意が必要です。

食事中の水飲み、大丈夫?
食事中に水を飲む習慣は意見が分かれるところです。
消化能力が低下するという声がある一方で、
むしろ消化を助けるという声もあります。
そこで今回は、食事中に水を飲む行為が
健康にどのような効果があるのか見ていきましょう。

<消化機能が弱い人には負担>
消化機能が弱い人であれば、食事中の水飲みは注意が必要です。
水を飲むと食べ物の量が増え、
その分消化しなければならない量が多くなるためです。
実際に胃切除手術などで消化機能が低下している患者さんには、
ご飯と水を別々に摂る食事法が適しているとされています。

<消化機能が正常なら水が助けに>
一方、消化機能が正常な人であれば、食事中に水を飲んでも問題ありません。
食事が塩辛かったり辛かったりすると、自然と水が欲しくなりますが、
この時、無理に喉の渇きを我慢するよりも水を飲む方が良いでしょう。
水が食べ物の塩分や辛い成分を薄め、胃への刺激を減らすことができます。
ただし、水を飲む際は一口二口ずつゆっくりと分けて飲むのが良いでしょう。
一度に大量の水を飲むと消化機能に悪影響を与え、腹痛を起こす可能性があるためです!
そのため、ゆっくり飲むことで体内でよく吸収され、むしろ消化がスムーズになることがあります。

そしてもう一つのポイント!
生水を飲むことも重要です。
食事の際に炭酸飲料やジュースなどで水を代用する人が多いですが、
喉が渇いた時は砂糖や液状果糖が入った飲み物よりも生水が役立ちます。
ただの水特有の味が苦手な場合は、水にレモンやミント、ラベンダーなどの
ハーブを入れて飲む方法もあります。
出典:コメディドットコム