2026-06-29
豊胸手術 - インプラントのサイズを決める前に考慮すべきこと??
豊胸インプラントのサイズは、患者様の身体条件(胸郭の幅、乳頭からアンダーバストまでの距離、皮膚の厚さ)に基づいて安全性を考慮して決定されます。リップリング副作用を予防し、ご自身の体型に合ったバストの形を作るために、どのような点を考慮してインプラントのサイズを決定すれば良いか、豊胸手術歴22年以上のNEXT美容外科イ・ジェス院長がお伝えします!

豊胸インプラントのサイズは、患者様の身体条件(胸郭の幅、乳頭からアンダーバストまでの距離、皮膚の厚さ)に基づいて安全性を考慮して決定されます。
リップリング副作用を予防し、ご自身の体型に合ったバストの形を作るために
どのような点を考慮してインプラントのサイズを決定すれば良いか、豊胸手術歴22年以上のNEXT美容外科イ・ジェス院長がお伝えします!






豊胸インプラントのサイズを決定する3つの要素


胸郭の横幅
医師が胸骨から前方腋窩線までを定規で測定します。
測定された横幅より0.5〜1cm程度小さいインプラントを選択するのが安全です。
インプラントが大きすぎると、肋骨の下から出る重要な感覚神経に触れて感覚が鈍くなることがあります。


乳頭からアンダーバストまでの距離
バストの上下幅を決定する基準です。
この距離が短いのに無理に大きなインプラントを入れると、下側に段差ができる不自然な形になります。
肋骨の露出度と皮膚の厚さ
体型が痩せていて乳腺組織が少なく、肋骨が多く透けて見える体型かどうかを確認する必要があります。
覆う皮膚が少なすぎると、インプラントの外側の縁が目立つことがあります。






リップリング(Rippling)現象が生じる理由
豊胸手術後、インプラントの縁が波打って見える副作用であるリップリング(Rippling)現象は、乳腺組織が非常に痩せている場合や、大きなインプラントを無理に入れた場合に発生することがあります。
皮膚が薄くなる現象:初めての手術時には皮膚組織がピンと張って硬く丸く見えますが、時間が経つにつれて皮膚(皮)が徐々に伸びて自然になります。
過度なサイズ選択の副作用:生地を伸ばすと薄くなるように、皮膚も伸びると厚みが薄くなります。元々痩せ型なのに過度に大きなインプラントを入れると、皮膚が限界以上に伸びて非常に薄くなります。
しわの露出:結果として、インプラントを覆う軟部組織が薄くなりすぎ、インプラントの縁の波打つ凹凸やしわが皮膚の表面に透けて見えたり、触れたりするようになります。

[医学的ヒントおよび注意事項]
成功的な豊胸手術のためには、単純なカップ数に固執するよりも、ご自身の解剖学的身体の限界を認識する必要があります。
手術前に専門医との精密なカウンセリングを通じて、神経損傷とリップリング副作用のない安全な範囲内で最大サイズを調整することが重要です。
* 本記事はNEXT美容外科の患者様の理解を助けるため
医療情報提供目的で
医療法第56条1項を遵守して作成された記事です。
豊胸施術、手術後の個別の状態により
腫れ、回復期間、出血などに差が生じる可能性があり、
副作用などの注意が必要ですので
必ず専門医との十分なカウンセリングを通じて
慎重な決定後、手術を計画されることをお勧めします。