2026-07-20
目がかすむ症状が続く場合、どうすればよいでしょうか?
目がかすむ症状が続く場合、白内障や老眼など様々な原因が考えられます。自己判断は難しいため、眼科で精密検査を受け、適切な診断と治療を受けることが重要です。多焦点眼内レンズなど、現代の医療技術で解決できる方法もあります。


皆さん、こんにちは。
今日も鮮明でクリアな視界改善のために
努力するスマイル眼科です。
本格的に猛暑注意報が発令され、朝から暑くなりましたね?
さらにマスクも一役買っているのか、昨年よりも暑さが
一層増したように感じます。
最近、老眼で老眼鏡をかけている
母が、老眼鏡をかけなくても
視界が鮮明に見えると言っていました。
老眼が改善されたのかと思ったのも束の間、
最近になって色を区別するのが難しくなり
目がかすむ症状が続いているとのことでした。
これらの症状が白内障の代表的な症状のようだったので
眼科で精密検査を受けてみたところ
案の定、白内障でした。

目がかすむ症状が続けば、必ず白内障なのでしょうか?
正確な診断を受けるためには
眼科を受診して精密検査を受けることが最優先です。
水晶体筋の弾力性が低下し
近距離視力が低下する老眼、
水晶体が濁り、かすんで変色し
失明に至ることもある白内障。
この二つは似ているようで異なるため
検査以外に自分で診断したり
判断を下すのは困難です。
私たちは生きていく中で四季を見て感じることができます。
そのような風景を見ることができるように助けてくれる身体器官が目です。
その目に異常が生じ、美しい風景や
愛する家族、知人たちを見ることができなくなると
喪失感は言葉では言い表せないと言われています。
現在を生きる私たちは
様々な眼疾患にさらされています。
単に目がかすむ症状だけでは、どの疾患であるか
と断定することは難しいです。

しかし、たいていの人は大したことではないと
見過ごしてしまうことが多いです。
「疲れているからだろう」
「コンタクトレンズを長時間つけているから一時的に症状が出ているのだろう」
「老眼だろう」
など、様々な理由でごまかして見過ごしてしまいます。
実際に健康保険審査評価院によると
白内障手術件数は過去4年間で年平均
6.4%も増加しており、
急激な人口高齢化により発症率は
上昇傾向にあるとのことです。

私たちの目の中の水晶体はタンパク質成分で
構成されており、時間が経つにつれて、
あるいは紫外線を頻繁に浴びることによってなど
様々な原因で徐々にかすんでいきます。
初期には自分で認識できないほど
視力低下が起こり、
症状がひどくなると、前述のように
色が歪んで見えたり
霧がかかったように目がかすむ症状が現れます。
放置するほど他の眼疾患を合併症として引き起こしたり
手術の執刀が難しくなる可能性があるため
検診を通じて早期に発見することが何よりも良いでしょう。

老眼と白内障が別々に現れる方もいれば
老眼と白内障の両方が現れる方もいます。
そのような場合には、両方を解決できる多焦点眼内レンズがあります。
昔は単焦点眼内レンズで一つの距離しか矯正できず
物足りなさがありましたが、現代の医学技術が発展し
すべての距離を矯正することで、もはや老眼鏡に頼る
必要がなくなった世の中になりました。
多焦点眼内レンズは種類も多様で、必ずしも良いものを選ぶのではなく
個人の眼球の状態、生活パターン、職業など様々な面から
把握した上で、それに合った眼内レンズで進めるのが良いでしょう。
そのため、何よりも医療技術が豊富な
医療陣に診てもらうのが良いでしょう。
40代半ばはまだまだ働き盛りの年齢です。
昔の中高年層と今日の中高年層は異なるため
定期的な眼科検診を通じて
日常生活を快適に楽しんでいただきたいと思います。

1対1のオーダーメイド精密検査からカウンセリング、手術まで
行われ、患者様の目線に合わせて誠心誠意
治療可能な眼科を受診して
目がかすむ症状が改善されることを願っています。

よくある質問
目がかすんで見える症状があれば、必ず白内障ですか?
いいえ、必ずしも白内障だと断定することはできません。目がかすんで見える症状は、老眼や他の眼疾患でも現れる可能性があるため、正確な診断のためには眼科を受診して精密検査を受けることが最も重要です。
老眼と白内障はどう違いますか?
老眼は水晶体筋の弾力性低下により近距離視力が低下するもので、白内障は水晶体が混濁してかすんで変色し、失明に至ることもある疾患です。症状が似ているため、自己診断は難しく、眼科検査を通じて正確に区別する必要があります。
白内障を放置するとどのような問題が生じますか?
白内障を放置すると、視力低下がひどくなり、色の区別が難しくなり、霧がかかったように視界がかすんで見えることがあります。また、他の眼疾患を合併症として誘発したり、手術の執刀が難しくなる可能性があるため、早期に発見して治療することが重要です。
老眼と白内障を同時に解決できる方法はありますか?
はい、老眼と白内障が同時にある場合、多焦点眼内レンズによって二つの問題を一緒に解決することができます。以前は単焦点眼内レンズで一つの距離しか矯正できませんでしたが、現代の医学技術の発展により、すべての距離を矯正して老眼鏡への依存度を減らすことができます。
多焦点眼内レンズはどのような基準で選択すべきですか?
多焦点眼内レンズは種類が多様であるため、必ずしも良いものを選ぶのではなく、個人の眼球の状態、生活パターン、職業など様々な要素を総合的に把握した上で、それに合った眼内レンズで進めるのが良いでしょう。熟練した医療陣と相談して決定することが重要です。