2026-05-29
痩せ型?ぽっちゃり型?体型別におすすめの豊胸インプラント手術
豊胸インプラントは、同じ容量(cc)でもハイプロファイルとロープロファイルに分かれ、体型によってメリット・デメリットが異なります。痩せ型とぽっちゃり型それぞれのインプラント選びの基準をまとめました。


豊胸インプラントは、同じ容量(cc)であっても、高いインプラント(ハイプロファイル)と平らなインプラント(ロープロファイル)に分かれ、体型によってメリットとデメリットが明確に分かれることがあります。
豊胸手術の際、痩せている方とぽっちゃりしている方のインプラント選択基準をまとめました!

1. ハイプロファイル vs ロープロファイルのインプラントの特徴
同じ360ccの容量を基準に比較


ハイプロファイル(High Profile)
外観: 立っているときに胸が縮こまらず、ふっくらと盛り上がった形になります。
横になったとき: 胸が自然に広がることはなく、お椀を乗せたような形になり、整形したことがより分かりやすくなることがあります。
触感: 同じ量のジェルが狭い面積に集まっているため、比較的硬めです。
手術の安全性: インプラントの底面積が狭いため、切開する範囲が少なく、神経損傷が少なく、リッピング(波打ち現象)の発生確率が低いため安全です。


ロープロファイル(Low Profile)
外観: 横に広く広がる形で、自然でなだらかな形を作ります。
横になったとき: 実際の胸のように自然に広がるため、整形したかどうかを見分けるのが難しいです。
触感: ジェルが広く広がっているため、はるかに柔らかく、触感が良いです。
手術の負担: 底面積が広い分、体内でより多くの組織を剥離して挿入する必要があるため、手術時の神経損傷のリスクやリッピング現象が発生する確率が比較的高いです。

2. 体型別インプラントのおすすめ
薄い皮膚を持つ痩せ型
注意点: 胸の組織や皮下脂肪層がほとんどない痩せている人にロープロファイルのインプラントを入れると、皮膚が薄いためインプラントの縁が直角に折れ曲がり、風船が入ったように境界線がひどく目立つことがあります。
選択のヒント: 痩せ型の方はハイプロファイルのインプラントを選択することで、安全により大きなサイズを実現できます。ただし、横になったときに目立ちやすく、触感が不自然になる可能性があるため、「自然さ(平らなもの)」と「ボリューム感および安全性(高いもの)」の間で慎重に妥協し、決定する必要があります。
皮下脂肪層があるぽっちゃり型
注意点: 肉付きの良い人にロープロファイルのインプラントを入れると、広がりすぎてなだらかになり、ボリューム感が出ないことがあります。

選択のヒント: ぽっちゃり型の方は、本来の脂肪層がインプラントを厚く覆ってくれるため、ハイプロファイルのインプラントを入れても境界線ができたり目立ったりせず、むしろ形が美しく整います。したがって、インプラント選択の幅は痩せている人よりもはるかに自由です。
本情報は体型に応じた豊胸インプラントの一般的な特性を説明したものであり、個人の胸郭の大きさ、皮膚の弾力、乳房組織の量によって推奨される適切なインプラントが異なる場合がありますので、必ず専門医と十分に相談の上、決定してください。
* 本記事はネクスト美容外科の患者様の理解を助けるため、
医療情報提供目的で
医療法第56条1項を遵守して作成された記事です。
豊胸施術、手術後の個別の状態により
腫れ、回復期間、出血などに差が生じる可能性があり、
副作用などにも注意が必要ですので
必ず専門医との十分な相談を通じて
慎重な決定の上、手術を計画されることをお勧めします。