2026-05-24
👃 龍鼻(ドラゴンノーズ)の鼻孔矯正 — 鼻孔縁下げ by VIBE美容外科 ユ・ヨンムン院長
40代女性の龍鼻(ドラゴンノーズ)を、耳の複合組織移植による「鼻孔縁下げ」で改善。不自然な鼻の穴の露出を抑え、柔らかい印象に仕上げた症例解説です。

💬 来院の背景
今回の患者様は40代の女性で、過去に一度鼻先の整形を受けられた経験がある方でした。
全体的な形は悪くありませんでしたが、鼻の穴が上を向いて見える「龍鼻(ドラゴンノーズ)」のような形態が残っていることが悩みで来院されました。
正面から見ると鼻の穴の露出が多く、印象が少し強く見えてしまい、鼻先と鼻孔縁のつながりが不自然な状態でした。
このような場合、単に鼻先をさらに下げるだけでは解決が難しいため、「鼻孔縁下げ」を計画しました。
🩺 「鼻孔縁下げ」の手術方法 — 耳の皮膚 + 軟骨の複合組織移植
今回のケースでは、耳の前面(耳甲介舟部)から皮膚と軟骨が一緒に付いている複合組織を採取しました。
この部位は縫合時の傷跡が目立ちにくく、組織の厚みが鼻孔下端の補強に適しています。
採取した複合組織を鼻孔下端(alar rim)に移植して、不足していた軟部組織を補い、鼻孔のラインを自然に下方へ延長しました。
その結果、鼻の穴の露出が減り、正面から見て自然な曲線を描く鼻孔ラインが完成しました。






✨ 手術後の変化
龍鼻のように上を向いていた鼻の穴の露出が緩和
鼻先と鼻孔ラインが自然につながり、印象が柔らかくなった
鼻先整形の仕上がりと調和し、鼻全体のラインが安定して整った
正面から見ても鼻の穴の境界が滑らかで、自然な曲線を維持しながら「人工的な感じのない、優しい印象」へと改善されました。
⚠️ 鼻孔縁下げ手術において考慮すべき限界点
鼻孔縁下げ手術は非常に満足度の高い結果が得られますが、患者様には以下のような限界点についても事前にお伝えしています。
1. 100%の対称は不可能です。
— 鼻孔の厚み、軟部組織の弾性などの個人差により、わずかな左右差は残ります。
2. 横幅がわずかに広がり、ふっくらとした感じが出ることがあります。
— 組織を下に下げることでボリュームが生じるためです。
3. 耳の軟骨採取部位に微細な傷跡が残ることがあります。
— 耳の前面(耳甲介舟部)の切開部位は、縫合後はほとんど目立ちませんが、近くで見ると微細な線があります。
4. 下から見ると、移植された軟骨がわずかに膨らんで見えたり、触れたりすることがあります。
— 皮膚が薄い方に稀に見られる現象です。
5. 移植組織の吸収率は個人差があります。
— 多くは長期間形が維持されますが、一部が部分的に吸収される場合があります。
💬 ユ・ヨンムン院長のコメント
* 鼻孔縁下げは、単に鼻の穴を下げるだけの手術ではありません。
* 鼻先、鼻孔ライン、鼻唇角の全体的な調和を整えるプロセスであり、特に過去に鼻の手術を受けた方で、龍鼻や上向きの鼻の穴でお悩みの場合に、非常に優れた矯正効果が期待できます。
* 耳の複合組織移植を通じて構造的な支持と柔らかな曲線を同時に確保することで、鼻先のラインと調和した自然な鼻孔の形を作ることができます。
VIBE美容外科は、患者様一人ひとりの顔の形、皮膚の厚さ、軟骨構造を精密に分析し、最も自然で調和のとれた結果を追求します。
カウンセリングおよび手術は整形外科専門医へ!
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VIBE美容外科 代表院長 ユ・ヨンムン
VIBE美容外科は医療法を遵守します。当該の前後写真は同一の条件下で撮影され、患者様の同意を得たものです。手術後の出血、炎症、感染、非対称など、発生し得る合併症や副作用は個人差があるため、注意が必要です。