2026-05-24
鼻の再手術、必ずすべて取り除かなければなりませんか?|鼻中隔の柱を活かした鼻再手術の症例 by カンナム駅バイブ美容外科 ユ・ヨンムン院長
鼻の再手術は必ずしも大規模な工事が必要なわけではありません。既存の鼻中隔の柱を活かし、鼻先の垂れと鼻唇角を改善した、負担の少ない再手術症例をご紹介します。

鼻中隔の柱を活かした鼻再手術のケース
鼻の再手術を悩んでいる方の多くが、「再手術は無条件に難しく、大がかりに行わなければならない」と考えていらっしゃいます。
しかし実際には、前回の手術で作られた構造がどのような状態かによって、手術の範囲と難易度は大きく変わることがあります。
今日ご紹介するケースは、4年前に他院で鼻中隔軟骨とプロテーゼを用いて鼻の手術を受けた方で、既存の構造を最大限に活用し、比較的負担を抑えた鼻再手術を行った事例です。
再手術を考えるようになった理由|鼻先の垂れと鼻唇角の物足りなさ
患者様は
手術直後は満足度が低くなかったものの
時間が経つにつれて鼻先がわずかに垂れて見え
横顔で鼻唇角(鼻と唇の角度)がやや詰まって見える点が気になり、再手術を検討されました。
鼻のライン全体が大きく崩れている状態ではなく、「もう少しだけ整えばいいな」というニーズが明確なケースでした。
診察のポイント|鼻中隔の柱は丈夫な状態
再手術において最も重要な段階は 👉 前回の手術で作られた構造を正確に評価することです。
診察時に触診したところ
鼻先を支持する鼻中隔の柱は十分に丈夫な状態
揺れや過度な弱体化の所見はなし
この場合、
✔ 既存の鼻中隔の柱を無理に除去する理由はなく
✔ むしろこれを上手く活用することが、より安全で合理的な選択となります。
手術戦略|「取り除くものと活かすものを区別」
1️⃣ 既存の鼻中隔の柱はそのまま維持
不必要な除去は組織の損傷と負担を増やすだけ
以前に上手く作られた構造は最大限に活用
2️⃣ 鼻先は耳介軟骨でボリュームと形態を改善
耳介軟骨を用いて鼻先の高さを自然に補完
丸く見えていた鼻先を、より整ったラインへと矯正
3️⃣ 耳介軟骨を用いた鼻唇角の矯正
横顔で物足りなかった鼻唇角をより安定的に改善
派手すぎず、洗練されたサイドラインを完成
4️⃣ 全体のバランスに合わせたプロテーゼの入れ替え
鼻先と鼻唇角の変化に合わせてプロテーゼのラインを調整
正面・側面の両方で調和のとれた結果を追求






手術結果|やりすぎず、しかし確実な改善
手術後は
鼻先の垂れが改善され、はっきりとした印象に
鼻唇角が自然に広がり、洗練されたサイドライン
全体的に「再手術した感が出ない」安定した変化
何より既存の構造を活かして手術範囲を縮小したため
✔ 回復の負担が相対的に少なく
✔ 組織の損傷が最小限に抑えられたことが大きなメリットでした。
すべての鼻再手術が大手術なわけではありません
鼻の再手術だからといって、必ずしも
❌ 既存の構造をすべて除去し
❌ また最初から作り直す方式が正解ではありません。
👉 前回の手術で作られた鼻中隔の柱に大きな問題がなければ、これを最大限に活用しながら必要な部分だけを精巧に補完するほうが、患者様にとってはるかに負担が少なく、結果も安定的である場合があります。
「どこまでやるべきで、どこで止めるべきかを判断すること」もまた、鼻再手術における重要な実力です。
このような場合なら「構造を活かす再手術」を検討します
鼻全体は悪くないが、鼻先や鼻唇角だけが物足りない場合
前回の手術後に大きな変形や拘縮がない場合
鼻中隔の柱が比較的安定した状態である場合
過度な再手術よりも自然な改善を望む場合
おわりに|再手術の核心は「無条件に」作り直すことではありません!
鼻再手術の目的は、無条件に新しい構造を作ることではなく、
👉 すでに作られている構造を正確に理解し、最も合理的な方向で改善することです。
バイブ美容外科は、むやみに大きな手術を勧めることはありません。
患者様にとって最も負担が少なく、最も安定した方法を最優先に考えます。
カウンセリングおよび手術は美容外科専門医に!
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バイブ美容外科 代表院長 ユ・ヨンムン
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