江南のバスト挙上術、垂れた胸のためのリフティング

出産や加齢で垂れてしまったバストのお悩みに応えるバスト挙上術について、メロン整形外科の代表院長が術式・回復過程・傷跡ケアをわかりやすく解説します。
江南のバスト挙上術、垂れた胸のためのリフティング

「出産後に垂れた胸…リフティングできますか?」
母になるという素晴らしい経験をされたのに、胸が垂れてしまったとお嘆きの声をよく耳にします。
胸を寄せ集めてブラジャーに収めているという話を聞くたびに、一緒に笑いながらも、心の片隅で申し訳ない気持ちになります。お母さんは地球上で最も美しい存在だからこそ、女性としての満足感も失ってはいけないと思うからです。
バスト形成術は小さな胸を「大きく美しく」するだけでなく、垂れた胸を「ハリのある若々しい状態に」整える手術でもあります。物理的な垂れだけでなく、精神的な落ち込みからも大きく解放される喜び——今日は「バスト挙上術」についてお話しします。
解決策をご提案するバスト専門医、メロン整形外科の金柱源(キム・ジュウォン)代表院長です。
バスト挙上術|垂れた胸は、運動だけでは改善が難しい

胸が垂れたとき、まず思い浮かぶ解決策は運動やマッサージかもしれません。しかし、一度伸びてしまった乳腺組織と皮膚は、ケアだけでは元に戻りません。胸の内部にはバストの形をしっかり支える「クーパー靭帯」がありますが、一度損傷すると自然な回復には限界があるからです。
さらに加齢などによるホルモン変化で乳腺組織のボリュームまで減少していれば、皮膚はより広範囲にわたって垂れ下がります。バストは脂肪と乳腺組織からなる柔らかい組織のため、筋肉を鍛えるアプローチとは異なる改善法が必要です。実際、大きな胸筋である大胸筋をトレーニングしても、バストの皮膚の弾力が失われた状態では、下がった乳頭の位置や皮膚を引き上げることには限界があります。
胸が垂れる原因には何があるでしょうか?代表的な原因として、出産と体重変化が挙げられます。妊娠するとホルモン変化が起こり、胸が大きくなります。大きくなっていた乳腺組織が出産・授乳を経て縮小したり、急激なダイエットで脂肪が減ったりすると、バストはボリュームと弾力を失って垂れてしまいます。胸の垂れは医学用語で「乳房下垂(にゅうぼうかすい)」と呼ばれます。垂れの程度によって矯正の方針も異なります。
バスト挙上術|垂れの程度に応じた個別ソリューション、メロンにはあります。

「手術はどのような方法で行われますか?」
バスト挙上術は垂れの程度によって術式が異なるため、自分のバストの状態がどの段階に当てはまるかを把握することが重要です。軽度の垂れであれば、乳輪周囲のみを切開する方法で十分な場合もありますが、垂れが強い場合はO字型切開によって伸びた皮膚を十分に切除する必要があります。
バスト挙上術は切開に対する不安がつきものの手術です。垂れが強いほど、より広い範囲を引き上げる必要があり、切開箇所が増えるからです。傷跡ができ、しばらくは残ります。幸いなことに、ほとんどの傷跡は時間の経過とともに薄くなります。
別のケースもあります。垂れはそれほど強くないものの、バストの上部がくぼんでやせ細って見える状態です。このようなケースでは、引き上げるよりも「ボリュームを補う」ことがより良い解決策になる場合があります。適切なインプラントの挿入とポジショニングのテクニックにより、自然なリフトアップ効果が期待できます。
胸の垂れが気になり手術を検討しているなら、まず乳頭の位置を確認してみましょう。乳頭がアンダーバストライン(胸の下の折れ目)よりも下にある場合は重度の下垂、ほぼ同じ位置にある場合は中程度の下垂と判断できます。胸が垂れているからといって、ただ大きく引き上げれば解決するわけではありません。自分の体に合わせ、全体のバランスを考慮して高さを決めることで、自然で美しいシルエットが生まれます。そのため、垂れの程度だけでなく、もともとのバストの形、胸郭の幅などのバスト条件、肩のラインを含めた全体的なプロポーションも合わせて確認することが大切です。
バスト挙上術|回復過程に現れる改善のサイン

バスト挙上術は位置を調整するだけでなく、バスト全体の形を改善する手術です。挙上術によって弛んだバスト内部の弾力を強化することで、より長期間にわたってバストの形を安定して維持することができます。
とりわけ、バストの重心が上に引き上げられることで、猫背だった姿勢が自然と改善されます。術前に感じていた肩や首の痛みが和らぐことも、見逃せないメリットです。術後の回復速度には個人差がありますが、しばらくは重いものを持つなど、胸筋を大きく使う動作は避けるようにしてください。
挙上術は傷跡が残るバスト手術です。傷跡は体質によってケアの期間が異なり、時間の経過とともに薄くなるケースがほとんどです。メロン整形外科では、術後回復プログラム「安全安心メロンケア」を通じて、術後の経過と傷跡管理を体系的にサポートしています。
バスト挙上術|自分自身への眼差しを高める選択

バスト挙上術は難易度の高い手術です。そのため、費用よりも執刀医の経験や術後の管理プログラムなどを重視して、医療機関と医療スタッフを選ぶことが大切です。
自分のバストを美しく引き上げる技術があるか、自分だけに集中できる環境かどうかは、必ず確認することをお勧めします。術後は正しい姿勢を保ち、適切な体重を維持する習慣を持つことが、バストを美しく保つうえで助けになります。
美しくなりたいというすべての気持ちは、尊重されるべきだと思います。どんなバストのお悩みでも、バスト専門医としてともに向き合います。
ありがとうございます。

