2026-05-25
JKブランドストーリー
JK美容外科で開催されたジン・ギナム教授による「ブランドストーリー」についての講演内容をご紹介します。共感、真実、価値の反映という3つの要素を通じたブランド構築の重要性を学びます。

長い梅雨が明け、
ついに真夏の暑さが始まりましたね。
夜も暑すぎて寝付けない日々が続いています(泣)
それでも湿度がそれほど高くないので、いくらかマシな気がするのは……
私だけでしょうか?(笑)
そんな暑さが真っ盛りの土曜日、早朝から
JKの会議室で小さな講演会が開かれました。
講演を担当してくださったのは、まさに
「ジン・ギナム」教授です。
JK美容外科とは長年のお付き合いがあり、
鋭く冷静でありながらも、
真心がこもった温かいアドバイスをくださる
ありがたい存在です。

今回の講演のテーマは
ブランドストーリー:それぞれのブランドには、独自のストーリーがなければならない
非常に興味深く、印象的な内容だったので、
教授に許可をいただき、
その内容をご紹介したいと思います。
教授の素晴らしい講演を、私の短い文章で
すべてお伝えしきれないのが残念でなりません。

各ブランドには独自のストーリーが必要であり、
そのストーリーには3つの要件が必要です。
1. 共感
相手に何の感動も与えられないストーリーは、記憶に残りませんよね?
顧客が共感できるストーリーを作りましょう。
2. 真実
どんなにもっともらしいストーリーでも、嘘であってはいけません。
嘘が発覚すれば、顧客の信頼を得ることはできません。
最近問題になっている「バビトク」や「カンナムオンニ」といった整形手術の口コミが問題視されている理由でもあります。
あまりにも多くの口コミが、真心からではなく病院からの
特典を受けて作成されたケースが多く、
実際の写真よりもフォトショップなどが使用されている場合が多いため、
保健福祉部や美容外科医師会から制裁を受け、
調査が開始された背景でもあります。
「このような理由から、JK美容外科は当初からそのような整形アプリには入店していません」
3. 価値の反映
顧客に真心で寄り添い感動を与えたとしても、
そのブランドが追求する価値がなければ、
それは形骸化したものに過ぎません。
各ブランドが追求する価値は何なのか、
短期的ではなく中長期的なビジョンに基づき、
根本的に追求する価値を反映させなければなりません。

この人形をご存知ですか?
私は今回の講演で初めて見ました。
80〜90年代にアメリカで大ヒットした
「American girl」
という人形だそうです。
他の人形と何ら違いのない
ただの人形に過ぎませんでしたが、
全米を席巻した理由は、
人形を買うのではなく、
人形を「養子に迎える」という体験を
子供たちに提供したからだそうです。
人形を購入する際に養子縁組の書類を作成し、
子供たちはこの経験を通じて、
人形を本当の赤ちゃんのように大切に扱う
経験を味わったということです。
本当に小さな違いでしたが、
単に人形を売買するだけなら何も変わらなかったものを、
このような意味を付与することで、
大きな差を生み出したのです。

皆さんもよくご存知の
「ガーフィールド(Garfield)」
最初から有名なキャラクターではなかったそうです。
「I hate Monday(月曜日は嫌い)」
というフレーズが一般大衆の大きな共感を得てから、
人気が急上昇したそうです。
こうした大衆との共感が必要ですよね。

よく知られた高級ブランド
「エルメス(Hermes)」
ロゴには馬と馬車、御者しか描かれていません。
あの席に座る主役は、まさに顧客であるということです。
顧客をおもてなしするという
エルメスの意味が込められているそうです。
実はエルメスのロゴを見ながら、
これまでは特に何も考えていませんでしたが、
今日の講演以来、見え方が変わりました。

シアトルに位置する
「スターバックス リザーブ ロースタリー」
シアトル、上海、ミラノ、ニューヨーク、東京……
シカゴも今年オープン予定(でしたよね?)
あまりにも有名で、一度は行ってみたい場所ですよね。
スターバックスは、
こうしたフラッグシップストアを通じて、
顧客が自発的に写真を撮り、
インスタグラムなどを通じて拡散させ、
人々に「一度は行ってみたい」と思わせる……
体験を共有させているのです。
また、一部ではレストランまで運営しており、
スターバックスが今後レストラン事業にも
関心があることを示すことで、
今後の事業の方向性と、
自然な事業拡大も可能になります。

「ブリュードッグ(BrewDog)」
退屈な日常からの脱却をモットーとする
ビールブランドです。
韓国でも梨泰院(イテウォン)に進出しているそうです。
上の写真は、ブリュードッグが運営するホテルの客室の様子です。
客室に宿泊する顧客は、部屋で
ブリュードッグの生ビールを飲むことができます。
ビールが好きで、
ビールを楽しむ
顧客にとっては、
実に面白い体験であり、
思い出を作ることができる
ブリュードッグのアイデアですね(笑)
JK美容外科もこのような
ブランドストーリーテリングを持とう、というのが締めくくりでした。
人的資源(院長、スタッフ、顧客)
有形無形資源(技術、製品、サービスなど)
組織資源(JKの歴史とこれまでのストーリー)
をうまく活用すれば、
単にカウンセリングを受けて手術を受けるだけの
「怖い病院」というイメージではなく、
JK美容外科ならではの
素晴らしいブランドストーリーが完成するのではないでしょうか?
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